平安京 音の宇宙―サウンドスケープへの旅 (平凡社ライブラリー (508))
平安京 音の宇宙―サウンドスケープへの旅 (平凡社ライブラリー (508))
中川先生は、「音」が構成する社会、社会が構成する「音」、を鋭敏に感じ取り、コスモロジーとして構築する鋭い感性を持ってます。「音」を単なる音楽や雑音としてとらえていたわたしたちのガチガチな触覚をやわらかくときはなってくれます。
「音」は生きているものだ。現代の音の世界、平安京、ニューヨーク、ジョグジャカルタ。時間や場所を越え、その感性は飛翔する。この本に描かれるのはまさに音の宇宙。
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